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社員インタビュー

コトセンには20〜70代の幅広い年齢の社員が在籍しています。自分と世の中の暮しを豊かに、そして楽しいものにするために、一人ひとりが存分に力を発揮しながら、日々業務に取り組んでいます。そんな仲間たちの声をピックアップしてみました。

  • NAKAOKU
    Hideki

    中奥 英樹

    工場長 50代

    サンフォライズド加工の防縮機を15年以上触っています。責任感を持って取り組みながらも、冗談を交えて楽しむのがモットーです。⼀⼈ひとりが⾃信を持って、MADE IN JAPANを発信できるようにしていきましょう!

  • MIYATAKE
    Seiya

    宮武 聖也

    検反 主任 20代

    検反を担当しています。繊細な仕事だなと感じています。扱った有名ブランドの商品が店頭に並んでいるのを見ると嬉しいですね。デニム専門の整理加工の会社は全国でも珍しいので自慢です。休日にはバイク仲間とツーリングに出かけるのが楽しみです。

  • NAKAOKU
    Michie

    中奥 美智枝

    検反 副主任 40代

    検反を長年続けています。最初は難しかったですが、経験を重ね今ではみんなに教える立場になっています。傷や風合いの違いをチェックして解決できた時にはやりがいを感じます。毎⽇違うことが起こるのでまだ勉強ですね。小さい会社なのでみんなと顔を合わせてコミュニケーションを取れるのがコトセンのいいところだと思います。

  • OKAMOTO
    Shuji

    岡本 秀司

    ベーキング 副主任 30代

    覚えてしまえば機械の操作自体は簡単ですが、感覚的な部分が難しく正に職人技です。入社後すぐに任せてもらえた時は特にやりがいを感じましたね。いまは副主任になって責任感も出てきました。社内の風通しが良く、とにかくみんな仲がいいです。今後は整理加工以外の事業の展開も楽しみです。

  • TAKAHASHI
    Tadashi

    高橋 正志

    幅出し パート 70代

    35歳で入社して定年まで30年近く乾燥機を担当していました。今は定年を迎えパートとして「幅出し」の担当として働いています。同業他社が廃業していく中、生き残りさらに発展していっているコトセンは、正直悪いところが見当たりません。これからも時代にあった製品を作り続け躍進していってほしいですね。